みなさまこんにちわ!
ゴールデンウィークも終わり、
9日間あったロングランコンペも
無事終了いたしました
あ
今回は本当にたくさんのお客様に
ご参加いただきまして
おかげさまでなんと!!
993名の方が参加してくださいました
あ
あ
惜しくも1000名様までは
届きませんでしたが
次回開催するときは
ぜひ記録更新出来るように
頑張りたいと思います!
あ
あ
ちなみに結果は今月の9日に
公表いたしましたので
取手国際のホームページと
クラブハウス内の掲示板にて
ご覧下さいませ
あ
あ
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あ
いきなりですが、みなさまにビックリな
ニュースをお伝えします!!
あ
なんとコースに出ていたキャディが
カラスに囲まれていたフクロウの子供を
保護してまいりましたっ
あ
あ
目がくりくりしていてとっても
可愛いですっ
たぶん木から落ちてしまったんでしょうね
あ
とりあえずどうすればいいのか、
近くの自然動物保護センターに電話をしたところ
フクロウの子供は保護は出来ないということで
元の場所に戻してあげるように指示を受けました
あ
可哀想ですが、自然の摂理なので
仕方がないそうです
あ
とにかく無事に元気で
育ってくれることを願いましょう
あ
みなさまのご来場を
ぜひ、お待ちいたしております
あ
あ
あ
こういうのを見ました。このままだとカラスの餌食
川崎市多摩区枡形の川崎国際生田緑地ゴルフ場で十二日昼、カラスに襲われて弱ったニホンフクロウの雛(ひな)をキャディーが発見。ゴルフ客らとカラスを撃退し、中原区の馬場総合動物病院に預けた。
同ゴルフ場のキャディー、中田恵子さん(44)によると、体長約二十センチほどの雛は約五十羽のカラスに囲まれ、巣から足を引っ張り出されて地面に落とされていた。「助け出したとき、雛はどきどきしたような緊張した顔をしていた」と中田さん。野生動物の保護活動をしている同病院に連絡したという。
同病院の片野理恵獣医師(32)によると、雛は生後約一カ月で、保護当初はうなだれた様子だったが、外傷はなかった。体が小さいうちは外敵に狙われることが多いため、同病院の野生動物ボランティアセンターで約半年間、エサの取り方や飛び方を練習させ、体が大きくなってから野生に返す予定という。
中田さんは「早く元気になって、カラスの多いところにはもう近づかないでほしい」と話していた。
ニホンフクロウは、生息地の森が減っているため減少傾向という。十六日までは愛鳥週間。
(平木友見子・東京新聞)
この病院に相談したらどうですか
杉谷様へ
私達はフクロウの子供を見つけた後、近くの自然動物保護センターに電話し、保護をお願いしました。しかし、保護できるのは怪我をした大人のフクロウで自然に返せるフクロウだけだと言われました。
保護できないのであれば、この子供のフクロウをどうすればいいか訪ねたところ、元の場所に戻して下さいと指示を受けました。
もし戻して死んでしまっても自然の摂理なので仕方がないということでした。さらに、自然の摂理には人間の手を加えていけないとも伺いました。私達がもっと早くこのお話を知っていれば、こちらの病院に相談が出来たのではないかと思います。
後は、自然に返したフクロウの子供が元気で親元に帰ることを私達は祈っております。
大変貴重なコメントいただき、ありがとうございました。