皆様 、 こんにちは (・・) ★
本日 阿見ゴルフクラブ にて
関東 女子倶楽部対抗
茨城ブロック予選競技会 が
行われました !!
キャプテン
佐藤 紀美子 様
選手
関 敏子 様
栗原 智子 様
福嶋 恵津子 様
中川 幸江 様
秋山 美津恵 様
植田 啓子 様
清水 米子 様
金島 政江 様
以上 9名が
取手国際ゴルフ倶楽部 の 代表 として
選ばれ 参加された メンバー様です !!
試合中 数々の ナイスショット を 見せていただきました !!
惜しくも 決勝戦 進出にはなりませんでしたが
選手 の 皆様 には、
楽しんで ゴルフ をしていただけたようです
1日 本当にお疲れ様でした (^^)★
そして 多忙のスケジュールの中
取手国際ゴルフ倶楽部の選手 として
大会に参加していただき
心より感謝申し上げます。
本当に ありがとうございました
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やってまいりました~~~~っ!!
なんちゃってゴルフ講座
今回は 「ゴルフ倶楽部」 が誕生した由来についてです ★
クラブという言葉は、もともと フランス が発祥の地で
オクスフォード大学 という 大学の学生たち が
頻繁に使い初めて広まったそうです。
同じ趣味や気心の知れた仲間たちの集まりを
クラブと 呼び、それが当時の著名人にも広まったようで…
ゴルフでは、スコットランド の エジンバラ のゴルファー たちが
「オナラブル・カンパニー・オブ・エジンバラ・ゴルファーズ」
という組織をつくったのが1764年。
これが ゴルフ倶楽部 の 始まり
当時は、クラブハウス もなく、
ほとんどが 旅篭屋兼居酒屋 で ゴルファーたち が 集まって
会食 をし、ゴルフ談義 をしていたそうです。
マッセルバラ にある ミセス・フォルマンズ・イン という
旅篭屋兼居酒屋 は、いまもその建物が残っている。
後々メンバーたちの手によってクラブハウスを
コース際につくるようになったのが
いまの ゴルフ倶楽部 の始まり。
1773年 に セントアンドリュース倶楽部
( 後の ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ倶楽部 ) が生まれ、
次々に 倶楽部 が 誕生していったのだそうです
「倶楽部」とい う聞き慣れた言葉でも
意味や由来を考えると
意外にも奥が深いものですね~・・・。
これでまた博士に近づけた気がします(笑)
次回の講座も お楽しみに
担当 : 最近まくらとの相性が悪くて…よく寝違える 白石